ころがりおちる

きづいたらころんでいます @mas2__38

虹色のかれらと幸せになれない4選

 


リア恋と呼ばれるメンバーが多いグループ

そんな彼らと幸せになれない恋

 

 

1.桐山照史

「〇〇ちゃんってホンマええこやなあ~」

同じ営業部の人望の塊みたいな桐山センパイ。「なあ、タバコ吸ってええ?あいつらのまえじゃ吸えんからさ(笑)」二人でいるときに簡単に特別感出してくるのがうまくてずるい。こうやって会えるのは決まって第3金曜日の夜。月末は家族と過ごしたいからって言ってた気がする。「桐山センパ…「ふたりでおるときは?」「…あきとくん」「はいよくできました~ええ子。」「(次会ったときに桐山センパイって呼ぶのがさみしいからあんま呼びたくないんだよなあ…)」なんてぼ~っとしてると、「んで、どした?」って話かけようとしてたの忘れててつい「いや、あきとくんの子供の写真みてみたいな~…と…思って…」って墓穴ほっちゃう。そんなこともお構いなしに「あるで~!ほらほらめっちゃかわいいやろお?」って子供と奥さんといっしょにうつってる写真見せられて罪悪感に襲われる夜を過ごしてみたい。

 

 

2.神山智洋

「ずっと前から好きでした。付き合ってください。」

「神山くん彼氏とかいいな~!」「家事全般できるんでしょ?」「〇〇にはもったいないよ~!」って同期にうらやましがられるほど誠実でまじめな年下彼氏の神山くん。でも実は「〇時までに帰ってくるんやなかったっけ?」「俺がラインしたら3分以内には返せって言ったよな?」「携帯みせてみ?」「今日〇〇となにしゃべっとたん?」「残業って言っとったけどさっきまでここの店で〇〇とおったやろ。…なんでしっとるかって?さあ、なんででしょう?(笑)」ってドがつくほどの束縛気質な彼氏。「〇〇は俺のそばからはなれんよなあ…?」「…うん。智洋からはなれんよ。」時折されるさみしそうな顔はあなたからかけられた罠。

 


3.濵田崇裕

「俺のこと好きなん?ほんまあ?うれしなあ~!」

いつも夜中に会う彼から香るのはいつもタバコと女物の香水のニオイ。「もうちょっと隠すとかしないもんなの?」「へ?まだニオイおちてへんかった?一応シャワー浴びたんやけどなあ~すまんすまん(笑)」「…ほかの女の子にはしないであげてね。」「も~〇〇はかわいげないな~もっと焼くとかないん~?」なんてどうせ焼かれてもめんどくさがるくらいならそんなこと言わなきゃいいのに。たまたま行ったバーで一目ぼれ、それから一応告白はしたんだけど、どういう関係かわからないままいまこんな状態。でも、「会いたい」って言ったら来てくれるし、誕生日にはプレゼントも用意してくれる。彼にとっては大勢の中の一人だってわかっててもあきらめきれない。「じゃ、そろそろ帰るな。」日付が変わるころ、必ず帰る彼の左手の薬指に見える跡は見ないフリ。たぶん何年たってもこのタバコ味のキスは忘れないんだろうなあなんて。

 

 

4.中間淳太注:淳太くんは不幸に巻き込みたい

「じゃあお前もおんなじことすればええんちゃうん?」


“『ごめん今日仕事終わらなくて帰れない』”何回この言葉を聞いたんだろう。そんなとき相談した同期の一言で始まったこの関係。『はあ?また?かわいそ(笑)ほな今日の夜も一緒におったるわ(笑)』それ以来この連絡がくるたびに悪態をつきながらも一緒にいてくれる彼
「くさい」「だからベランダで吸ってんじゃん」「オマエは風向きっていうもんを考えろ。…そういえば彼氏吸っとるのしらんのやっけ?」「あの人の前では吸わないもん」「へえ。あ、愛想つかされるのはそういう隠し事するとこちゃうん?(笑)」「それはおたがいさまだもn「そやな~かわいそ。はあ…彼女ほしいわ~……」「…淳太ならすぐできそうなのに」「はあ?お前があの男と別れてたらとっくにできとるにきまっとるやろ(笑)」…この関係が終わるくらいならずっと悲劇のヒロインぶるのもいいのかもしれない。

 

 

不毛な恋がしたい